大牟田市議会 2021-09-14 09月14日-04号
小中一貫校の取組については、現在、宮原中学校区、すなわち宮原中学校、駛馬小学校、天の原小学校、玉川小学校をモデル校として、制度導入に向けて取り組んでいるところでございます。
小中一貫校の取組については、現在、宮原中学校区、すなわち宮原中学校、駛馬小学校、天の原小学校、玉川小学校をモデル校として、制度導入に向けて取り組んでいるところでございます。
駛馬地区公民館につきましては、自主避難所を近くの駛馬小学校に変更してほしいといった声もいただいたことから、平成30年5月に説明会を開催し、御意見を伺いました。地域からは様々な意見があり、最終的には当面、駛馬地区公民館を自主避難所として使用することとなったところでございます。
今後の進め方としましては、令和2年度より宮原中学校区の宮原中学校、駛馬小学校、天の原小学校、玉川小学校を研究指定とし、学習内容や指導方法などの教育活動や学校運営について研究を進めてまいります。 その後、この研究の成果や課題を他の中学校区の小中一貫校への取り組みの参考にしていただく予定でございます。 以上でございます。 ○境公司議長 森議員。
また、歳出面では、民生費において、臨時福祉給付金費の皆減等により減少となっており、駛馬小学校の再編整備に係る教育費や公債費なども減少しています。
また、教育費におきましては、駛馬小学校の再編整備に係る事業費が減となったことなどにより、約9億4,900万円の減少となっております。このほか、公債費におきましては、約4億5,600万円の減少となっております。 次に、歳入につきましては、総額526億8,360万8,000円で、29年度と比べ20億632万円の減となったところであります。
諏訪川の中流といいますか、駛馬地区公民館の反対側とか住宅街がございますけども、沖田町あたりのところにありますけども、万が一、諏訪川が決壊した場合あるいは決壊しそうな場合、また、現在は駛馬小学校が避難場所というふうになっておりますが、駛馬小学校のほうに行けない状況の場合に、住民が避難するルートとして、炭鉱鉄道敷跡を避難ルートとして使用することに関しての見解はどうかなと思いますので、その辺をお伺いします
ことしも駛馬北小学校と駛馬南小学校が廃校になり、駛馬小学校が開校しました。学校跡地が1カ所ふえたわけですけれども、学校跡地の利活用について現在の検討状況はどうなっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(境公司) 井田企画総務部長。
また、教育費におきましては、駛馬小学校の再編整備や中学校の空調設備の設置を行ったものの、28年度に行った小学校の空調設備の設置や宮原中学校の再編整備が終了したことなどにより、約4億5,600万円の減少となっております。このほか、諸支出金におきましては、退職手当積立基金や財政調整基金への積立金の減少などにより、約4億9,300万円の減少となっております。
本委員会でも議論が交わされたと思いますが、駛馬南・駛馬北小学校の再編と、駛馬小学校の開校を4月に迎え、この途中でありますけど、これまでの再編の総括と課題をお尋ねいたします。 ○議長(境公司) 大迫教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(大迫孝博) これまでの再編の総括と課題についてのお尋ねでございます。
市立小学校、中学校及び特別支援学校の体育施設の開放に関する条例の一部改正につきましては、駛馬南小学校と駛馬北小学校の再編による駛馬小学校の開校に伴い、関係規定の整備を図るものであります。 体育施設条例の一部改正につきましては、大牟田市延命球場のスコアボードの改修に伴い、スコアボードの使用料の額を改定することとするものであります。 以上が条例議案の概要であります。
学童保育所条例の一部改正につきましては、駛馬南小学校と駛馬北小学校の再編による駛馬小学校の開校により、駛馬学童クラブを開設することに伴い、駛馬北学童保育所を廃止するものであります。 以上が条例議案の概要であります。 請負契約の締結に関する議案1件につきましては、駛馬北小学校屋内運動場等改築工事に係る請負契約の締結に関する議案であります。
市立小学校設置条例の一部改正につきましては、駛馬南小学校と駛馬北小学校を再編し、30年4月に駛馬小学校を開校するものであります。 企業管理者の給与等に関する条例の一部改正につきましては、企業管理者の給料月額を改定するものであります。 以上が条例議案の概要であります。